8日目:巡礼地サンティアゴ・デ・コンポステーラ(スペイン)に遠征

旅行記(カテゴリ):ポルトガル(2011)

今日はスペインに遠征。
キリスト教の聖地であるサンティアゴ・デ・コンポステーラ。その巡礼路が世界遺産になっているわけだし、大聖堂にだけ行っても意味ないんじゃ?…という意見もございましょうが、まぁ、キリスト教徒でもないし、近くまで行くんだから、行かねば!…ということで遠征を決めました。今後、スペイン旅行をすることがあっても、場所的に、ここまで来るのは大変だろうし、ポルトガルから行った方が近そうだしね。

往復で500kmぐらいありそうなので、今日の観光はそれだけ。アマランテを出発して、ギマランイスに戻ってくる。アマランテの観光は、有名な「タメガ川にかかる橋」を写真に収めるだけで終了。せっかく宿泊までしたのに、冷たいヤツです(笑)。

【アマランテ】
・橋の写真を撮って出発

【サンティアゴ・デ・コンポステーラ】(スペイン)
・カテドラル(ミサ中)
・聖ヤコブの棺
・カテドラル併設の博物館(5.00ユーロ)
 (カフェでランチ)

【ギマランイス】
・旧市街地に隣接の広場が工事中でホテルの場所が分からず1時間半うろうろ。観光できず。


(キャプションと一緒に見られる写真表示機能が使えなくなってしまいました。Googleフォトで見たほうが便利です。Goolgleフォトで見るにはここをクリック



【旅行メモ】

サンティアゴ・デ・コンポステーラ
9世紀に聖ヤコブ(サン・ティアゴ)の墓が発見されたことから聖地となった場所。ヨーロッパ中から巡礼者がやってくるようになって、その巡礼路が世界遺産に登録されてる。日曜日のミサも行われているし、広場にも人がいっぱい。歩いて北っぽい人たちもいれば、バスで到着したと思われる団体さんもいて、あちこちで団体さんの集合写真を撮ってました。海外の観光地で「団体集合写真」を撮っている姿を見るのって珍しいよね。

特別なミサの日ではないので、ぶんぶんと振り回される有名なボタフメイロは使ってなかったけれど、「あー、ここを大きい香炉が行ったり来たりするのね」という場所をじっくり見てきました。ボタフメイロの実物は併設の博物館で見ることができました。博物館は写真NGだし、ミサ中のカテドラル内部も写真撮るって感じじゃないし、写真はほとんど撮らず。でも、ミサ中なので見られないかと思った聖ヤコブの棺は見られました。

ギマランイス
歴史地区に車で入るところにある広場が工事中だったため、ホテル(Hotel Toural)への入口が分からず、結局1時間半、うろうろすることに…。地球の歩き方は車で移動する人のための情報が書かれてないので、こういうとき、困るんだよねー。それから、地球の歩き方に書いてある「街の入口の壁」にあるというポルトガル発祥の地という文言、入口の壁ってどこだよっ!…って、この文章だけでは分からないよね…。分かりづらーい。観光は翌日に続く。

この日の歩数:8778歩
この日の走行距離:459km

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9日目:ポートワインの産地ドウロ川

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ギマランイスで朝を迎えた9日目。
今日の宿泊地はポルト。夕方までにレンタカーを返すことになっているのだけど、ポルトに直接行ってしまうか、ドウロ川沿いをドライブするか考えて、やっぱりワインの産地の様子を見に行く(ドライブする)ほうがいいよねーという結論に。ドウロ川を走ってから夕方までにポルトに行って、時間が余れば市内観光(結局余らなかったけど)という予定で。

今日もあいにくの雨。
まずはギマランイスの歴史地区(世界遺産)を散歩。お店はまだ開いてなかったけど、いろんなお店があって、のんびりウィンドショッピングをしてみたい街でした。もう少し余裕のある日程でもう一度来てみたい。

ドウロ川沿いはブドウの段々畑が延々と続いていて、ブドウ収穫前だったらさぞかしきれいな風景なんだろうなーという感じでした。枯れてしまった葉っぱと雨だから、少し哀愁漂う写真になっているけれど、見応えのある景色でした。

【ギマランイス】
・歴史地区を散歩

【ドウロ川沿い】
・レグア(通過しただけ)
・ピニャオン駅、ポートワイン試飲
 (駅の前のレストランでランチ)

【ポルト】
・ホテルに到着、レンタカーを返却、夕飯


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ピニャオン駅で列車が着いたので撮ってみた。



この日の歩数:7577歩
この日の走行距離:268km。

7日間の総走行距離:1948km



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10日目:暴風雨のポルト観光(ポルト泊)+最終日空港へ

旅行記(カテゴリ):ポルトガル(2011)

観光最後の日。
ポルトの歴史地区を散歩しつつ観光して、ドウロ川対岸のポートワインのワイナリを見学してワインを飲む……予定だったのだけど、午前中はもの凄い暴風雨。ホテルから出てみたものの、歩いて観光…なんて生易しいものじゃございませんでした。観光はてきとーにして、とにかくワイナリに!…と、そそくさとワイナリに行って、観光スポットは教会に1つ行っただけで終了。雨じゃない季節にもう一度来なくちゃ、ですな(苦笑)。

夕飯は、インターネットで評判が高そうなお店に。昨日は「定食屋」って感じのお店だったけど、最終日はちょっとアーバンでおしゃれなレストランでした。

翌日はお昼の飛行機に乗るために、観光なしで空港へ。
昨日は暴風雨だったのに、なぜか帰国日は晴天。くすん(苦笑)。空港でちらっとお土産を見て、ワインを飲んで帰路につきました。今回の旅行、小さいカバンで行きたかったので、お土産、いっさい買わず。ごめんね。でも、そういう自由な旅行がしてみたかったの。


【ポルト】
・ボリャオン市場
・サン・ベント駅
・地下鉄でドウロ川対岸のヴィラ・ノヴァ・デ・ガイアへ
CALEM(ワイナリ)でワイナリツアー+試飲(4.00ユーロ)
 (ランチ)
Quinta de Noval(ワイナリ)で試飲(ワインにより異なる)
SANDEMAN(ワイナリ)でワイナリツアー+試飲(4.50ユーロ)
・サンフランシスコ教会(3.50ユーロ)
 (夕食はAl Forno Baixaというおしゃれなレストランにて)

【最終日】
・地下鉄で空港へ


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【旅行メモ】

ヴィラ・ノヴァ・デ・ガイアへの交通
ポルトは本当に小さな街で、徒歩での観光が一番効率的(リスボンでは乗り放題カードが便利だったけれど、ポルトではあまり必要性を感じなかった)。私たちも徒歩で観光しようと思っていたけれど、天気が暴風雨と言えるような雨になってしまったので、仕方なくドウロ川の対岸、ヴィラ・ノヴァ・デ・ガイアにいくのにMetroを使ってみることに。地図だとわからないけれど、Metroの駅は丘の上で、ワイナリの並んでいるヴィラ・ノヴァ・デ・ガイアは川沿い。急な細い道坂道しかなくて、そこを暴風雨の中、歩いておりるのが、逆に大変だった。ヴィラ・ノヴァ・デ・ガイアには、ドンルイス1世橋の下のデッキを徒歩で行くのが一番わかりやすくて便利。

クレジットカード精算機
途中の写真のキャプションにも書いたけれど、ポルトガルのカード精算事情って進んでる!って感じたのが、ポータブルカード精算機。どんなに小さいお店でも、この小さなクレジットカード精算機を使っている。こんなに小さいから、オープンカフェのテーブルでも、小さなお土産屋でも、観光地の受付でも、目の前でカードを読み込んで暗証番号を入力するだけで精算完了。すんごく便利。日本ではカード文化がそれほど浸透していないから使われないかもしれないけど、アメリカもこういうのを使えばいいのに。そしたら、レストランで店員がカードを持って奥に引っ込む(これ、結構、不安だよね)ことがなくなって安心できるのにね。


この日の歩数:13105歩


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ホテル写真&情報

旅行記(カテゴリ):ポルトガル(2011)

これからポルトガル旅行を考えている人に参考になれば…ということで、泊まったホテルの写真と感想を載せておこうと思います。

ホテルの予約は、旅行前に日本からインターネットで行いました。いろいろなサイトがあるかと思いますが、私たちが使ったのはbooking.com。ここで評価が高いホテルの中から、インターネットや駐車場の有無、場所などを考慮して選びました。感想は、あくまでも私たちの主観です。また、季節や部屋の種類などによって宿泊料金は違いますので参考資料としてお考えください。

室内での撮影では、手ぶれしている写真が多くてすみません。資料的価値はあるものと考え、掲載することにしました。また、一部、あえて小さい画像にしているものがありますが、お察しください(笑)。


■リスボン Zenit Lisboa
住所:Avenida 5 De Outubro 11, Lisboa
平均1泊 75.68ユーロ(2011/11/5〜8、3泊、朝食付き)
インターネット:ホテル全域でWi-Fiが使用可能(無料)

地下鉄サルダーニャ/Saldanha駅(黄色ラインと赤ラインの乗換駅)の近く。繁華街であるバイシャ/シアード/バイロアルト地域からは少し離れているけれど、どこに行くにも地下鉄で数駅なので便利。地球の歩き方に載っているレストランは近くにないけれど、徒歩圏内に広場と大通りがあるのでレストランもあり。3泊したうち、2泊の夕食は徒歩圏内のお店でした。

外観がオシャレ。部屋もバスルームも、オシャレで清潔で綺麗。アメニティは、2人が宿泊するのに歯ブラシとシャワーキャップが1個ずつしかなかったのが残念だけど(何故!? まぁ言えばくれたんだろうけど、別に必要なかったから言わなかった)、シャンプー、ボディーミルクの質は悪くなかった感じ。

朝食はバフェ形式。ダイニングも広くてモダンでオシャレ。種類も豊富で、清潔な感じで好印象。パン焼き器が効率的な形のもので興味津々ー。飲み物の中にはスパークリングも!?朝からアルコール!?…と思ったらシードルでした(笑)。コーヒーはホール係のチョイ悪オヤジ系のイケメンがテーブルごとに用意してくれました。




■セトゥーバル Pousada de Setubal - São Filipe
住所:Castelo de São Filipe, Setúbal (Costa Azul), 2900-300
1泊 138ユーロ(2011/11/8〜9、1泊、朝食付き)
インターネット:Wi-Fi(5ユーロ/24時間)

市街地から離れている高台にあるポザーダ。海岸沿いの市場も見てみたいと思っていたから市街地のホテルを予約しようと思ったのだけれど、駐車場がないところが多い。車の心配をしなくてすむほうがいいし、それならちょっとお高いポザーダにしちゃえ!…ということでここに決定。サンフェリペ城の一部が宿泊施設として使われわれているとのこと。逆に、車での移動でなければ、このポザーダに到着するのは難しいかも。

入口は石垣!?この中に綺麗なポザーダが本当にあるの!?…と、アズレージョの施された石段を上がっていくと…サイトに載っていた綺麗なポザーダの入口が。ほっ。入口やホテルの裏側は、無骨な城の城壁や階段が残されているけれど、建物の中は真っ白で綺麗。バルコニー付きのSea Viewのスイートを予約したので、リビング、バスルーム、寝室がそれぞれ扉でしきられた広くてゆったり。バスルームはわりと狭いけど綺麗なタイル張り。アメニティも充実してました。

朝食は、メインダイニングでのバフェ形式。




■エルヴァス Pousada de Elvas - Santa Luzia
住所:Av. Badajoz, Elvas (Alentejo), 7350-097
1泊平均 77ユーロ(2011/11/9〜11、2泊、朝食付き)
インターネット:Wi-Fi(5ユーロ/24時間)

アレンテージョの城壁の街エルヴァスのポザーダ。ポザーダは城壁の外で、大きな道路沿いにありました。ホテルの前に駐車場があるのが便利。地図によるとバスターミナルにも近いので(私たちはレンタカーでの移動だったので確かめなかったけれど)、バス移動の人にも便利かも。

部屋も綺麗でベッドがふかふか。バスルームはセトゥーバルのポザーダと似た感じの綺麗なタイル張り。タオルを温めるヒーターがあったので……洗濯を干させていただきました(超便利w)。

朝食はメインダイニングでのバフェ形式。食べたかったケージョフレシュコ(フレッシュチーズ)が置いてあって好印象♪

インターネットはWi-Fiが使える…はず、なんですが、私たちの部屋はベースステーションから遠い部屋だということで、部屋の中では繋がらず、部屋の前にある共有スペースにノートPCを持って行ってネットしてました。共有スペースもゴージャスで居心地は良かったけれど、やっぱり部屋でできたほうが便利なんだけどな。




■ファティマ Hotel Santa Maria
住所:Rua de Santo António, Fátima (Leiria/Fátima), 2495-430
1泊 58ユーロ(2011/11/11〜12、1泊、朝食付き)
インターネット:Wi-Fi(無料)
駐車場はホテルの地下。

1泊ツインのセミスイートの部屋が58ユーロ! オフシーズンとはいえ、安くてビックリ。Wi-Fi電波が弱くてインターネットに繋がりにくいという欠点はあったけれど、部屋、バスルームは広くて綺麗(いや、むしろ広すぎって思うぐらい)、アメニティも充実。写真の室内1枚目の写真は、ドアを入ったところにあったデッカい棚。この裏が広いベッドルーム。この左側が広ーーい大理石のバスルーム。一番奥にかすかに見えてるのがトイレ。トイレの目の前は磨りガラス。実は、ホテル外観の謎の矢印の磨りガラスが、便座の目の前にある磨りガラス。もし、このガラスがドリフのコントのように突然落ちちゃったら、便座に座っているところが外から丸見え!(笑)…とか考えながら用を足すのはスリルがありました(笑)。

私たち以外にも宿泊客が多かったこともあってか(週末の巡礼地だから?)、朝のバフェも充実。ファティマ自体は、観光地というよりもキリスト教信者の方達の巡礼地、という感じで、観光客にはそれほど魅力的な街ではないけれど、このホテルはすごく良かった。




■アマランテ Hotel Amaranto
Rua Acacio Lino 333, Amarante (Norte), 4600-045
1泊 50ユーロ(2011/11/12〜13、1泊、朝食付き)
インターネット:Wi-Fi(無料)

宿泊はしたけれど、ほとんど観光しなかったアマランテ(すんません)。ホテルは、タメガ川の南側、幹線道路から入ったすぐのところ。既に暗くなってから到着したから…というのもあったかもしれないけれど、看板が見づらく見つけづらかった(むしろ、ホテルに併設?のレストラン(ホテルと同名のAmaranto)の看板の方が見つけ易い)。駐車場はなく、ホテルの前の道路に路上駐車してくれとのこと。

特に文句はないけれど(部屋はそれなりにきれい)、前日に近代的で広いきれいなホテルに泊まっていた事もあって、バスルームが狭いとか、アメニティがしょぼいとか、ちょっとがっかり。いやいや、この値段で泊まるホテルならこれで十分立派でいいホテルだと思いますよ! 併設(?)のレストランは、雰囲気も良かったし、料理もすごーーく美味しく、地元の人たちでにぎわってました。レストランは自信を持ってお奨め。




■ギマランイス Hotel Toural
Largo A L Carvalho, Guimaraes (Braga), 4800-153
1泊 85ユーロ(2011/11/13〜14、1泊、朝食付き)
インターネット:Wi-Fi(無料)

ギマランイスの歴史地区の中にある4つ星ホテル。トウラル広場が見渡せて、観光ロケーションとしては最高のホテル。ただし、レンタカーでホテル入口にたどり着くには一方通行の多い歴史地区の細い道を入っていかなくてはならないのでコツが必要かも(私たちが大変な思いをしたのは旅行記の本文を参照のこと: 「8日目:巡礼地サンティアゴ・デ・コンポステーラ(スペイン)に遠征」)。車はホテルの係の人が奥の方に駐車してくれる…というバレット形式。この街の中を観光する分には車は必要ないので、バレットでも不便はなし。

歴史地区の中なので、観光には便利。夕飯も、歴史地区の雰囲気を楽しみながら散歩しながらレストランに行ける。部屋もさすがに4つ星、きれいで過ごしやすいところでした。朝食は、めずらしくバフェ形式ではなく、席にセッティングされていました。宿泊人数が少ないからかも。

シャンプーとボディウォッシュは壁に作り付けのディスペンサーから。




■ポルト Pão de Açúcar Bed & Breakfast
Rua do Almada 262, Santo Ildefonso, Porto, 4050-032
1泊 46ユーロ(2011/11/14〜16、2泊、朝食付き)
インターネット:Wi-Fi(無料)

市庁舎の広場から1本西の通りに面したホテル。Bed & Breakfastという名前から民宿っぽい小さいホテルを想像してたけれど、ふつーにホテルでした。ホテル入口は道路に面した間口の狭い扉があるだけなのでわかりづらい(入口の上に小さな看板があるのでそれが目印)。専用駐車場はなくて、近くに契約駐車場があるとのこと。私たちはポルト到着と同時にレンタカーを返してしまったから使わなかったけど。

ホテル全体も部屋もそれほど悪くないけれど、少し壁が薄いかなーという印象。2泊したけれど、1泊目は隣に大家族さんが泊まっているらしく、話し声がちょっと気になりました。アメニティも朝食のバフェも、特別悪くもないけど良くもない、ふつーな感じ(温かい卵などはなかった)。ロケーションには満足。ポルトは徒歩で観光できる街なので、観光の中心として考えるには便利。一番近い地下鉄の駅はAliados(アリアドス)だけれど、隣の駅Trindade(トリンダーデ)も徒歩圏内。トリンダーデには空港に向かうE線も出ているので、空港との交通も便利。





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食べたもの写真&情報

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今回のポルトガル旅行で食べたもの写真とレストランの情報をリストアップしておきます。レストラン情報は2011.11時点のものです。リンクなどは貼っていませんので詳しく知りたい方は店名と都市名で検索してみてください。

★予備知識1:
ポルトガルのレストランでは、着席すると、注文の前に小皿のおつまみが色々と出される。手を付ければチャージされるし、手を付けなければチャージされない。なので、写真でテーブルに写っているものでも、結局食べなかったものはいっぱいあります。ご了承のほど。

★予備知識2:
はっきり言って、1人前の量が半端無いです(笑)。多くのレストランでは、当たり前のように「半量」という注文の仕方ができるようになってます。ポルトガルの人も多いと思ってるってこと?(笑) そもそも、私らはそれほど量を食べる夫婦じゃないので、半量にするか、サラダとメインを1つずつ注文して2人で分けて食べるようにしてました。それでも食べきれなかったり。旅の前半は、味の濃い料理を無理して食べて体調を崩してしまい、その後、食事を食べられない日が何日かあったり…。今から思い出してももったいない……。ポルトガルに行くなら、胃袋の鍛錬をしてから行きましょう(笑)。

★予備知識3:
ポルトガルの知人にチップについて訪ねたところ、ポルトガルはヨーロッパの中でもチップに重きを置いていない国で、食事のときのチップは、よほど高いお店じゃなければ1ユーロぐらい(以下でもOK)で十分だとのこと。私たちは、その時持っている小銭を1ユーロ程度、サービスがすごくいいと感じたところでも、2ユーロぐらいを、席を立つ時にテーブルに置きました。

★予備知識4:
夜はレストランが開く時間が遅い。夜の8時ぐらいにならないとオープンしないので、観光して疲れてホテルに戻って、一休みしてからレストランへ…というスケジュールで考えた方が良さげ。8時ぐらいに行っても、最初は閑散としていて「あれ?はやってないレストランだったのかな…」と不安に思っていると、9時ぐらいからどんどん混む、みたいな感じ。皆さん、夕飯の時間が遅いのね。せっかちな日本人としては、早くご飯を食べ終えてお風呂入って寝たいーって思っちゃうんだけどね(笑)。郷に行っては郷に従う…というのか、従わざるを得ないのでありました。

★予備知識5:
…というのか、ポルトガルのレストランでビックリしたのはワインの安さ。そもそもワインが安い、っていうこともあるのだろうけれど、今までの経験から、日本やアメリカでは、レストランでワインを出す場合、市販の2倍3倍の値段になるのが当たり前…っていう感覚があったのだけど、ポルトガルではそういう感覚ではないみたい。上乗せはしているのだろうけれど、高級そうにみえるレストランでも10ユーロ前後で提供されている。


■2011.11.05

日本からリスボンに到着。ホテル(Hotel Zenit)に到着したのが21:10。土地勘も無いし、遠出をするのもイヤだったので、ホテルのフロントで「近くに軽く食べられるレストランある?」って聞いて教えてもらったレストラン「MARACANA」へ。場所重視で決めたし、店の雰囲気はさほどファンシーじゃなかったけれど、料理はおいしかった。

・ビール
・オリーブ(パンとバターやジャムなども出されたけど手を付けず)
・タコのサラダ(タコとタマネギのマリネ、コリアンダーが効いてて美味しかった)
・干しタラのグラタン(胡椒が効いてて美味しかった)
(全部で23.40ユーロ/チップは含みません。以下同様)




■2011.11.06

○昼食:Pastéis de Belém(ベレン/リスボン)
ジェロニモス修道院のすぐ近くにあるエッグタルト(パステル・デ・ナタ)で有名なカフェ。店に入るとテイクアウトの対面カウンターがあって行列。最初はお店の広さが分からず、テイクアウトのところで2つ買って立って食べたんだけれど、ちょっと奥まで探検してみたら、店の奥に広い飲食スペースが。こちらは席に座っていればオーダーを取りにきてくれるシステム。パリッパリのタルト生地と、とろーりと柔らかいカスタードのエッグタルトに粉砂糖とシナモンをふりかけて、アッツアツで。

・パステル・デ・ナタ×2
・チーズとトマトのサンドイッチ
・ポートワイン(5cl)×2
・水
(全部で10.60ユーロ)




○夕食:Darwin's Cafe(ベレン/リスボン)
ポルトガル人の教授さんのご家族と。車で連れて行ってもらいました。ベレン地区。川沿いにあるオシャレなレストラン。いい季節なら、川沿いのテラスで夜景を眺めながらの食事もできるらしい。テラスに出て夜景を撮ってみたけど、私らのカメラでは真っ暗なだけ(笑)。知人と一緒の食卓だったのであまり写真撮れず。私が食べたのは干しタラ(バカリャウ)のソテー、リゾット添え。




■2011.11.07

○昼食:BENARD RESTAURANT(シアード/リスボン)
シアードのガレット通りにある歩いていてたまたま入ったカフェ。この日は雨も降っていなかったし、温かい日だったので、外でいただきました。

・クロワッサンのハムサンド
・アレンテージョ風スープ(ちょっと味が薄かった。ニンニクとコリアンダーのスープにパンと玉子がのってる)
・カフェ(エスプレッソ)
・カフェラテ
(全部で11.70ユーロ)




○夕食:O FUNIL(リスボン)
シアードやバイロ・アルトに出かけてFadoを聞くとかいう選択肢もあったのだけど、2日間の観光で結構疲れていたので、ホテルから歩いて行けるところ…ということで選んだレストラン。MetroだとCampo Pequeno(カンポ・ペケーノ)がいちばん近い。オシャレなレストランだったけれど、味付けが濃くてちょっと私はギブアップ。この時点では「半量で注文する」という技をまだ身につけていなくて、2人で1つずつメインを頼んでしまったのが間違いだったのかも…。
ワインは12.35ユーロ。レストラン価格でこの安さ。ビックリ。
オシャレなレストランだったのだけど、まだこちらの注文やメニューになれてなかったこともあったし、料理の味が私たちにあっていない気がして、いまいち印象が良くないままになってしまいました。ごめんね。

・Daoワイン
・O Funil風バカリャウ(結局のところ、干しタラのグラタン)
・うさぎ肉のリゾット(味がめちゃ濃い…こんなに食べられないよー)
・コリアンダー入り豆のサラダ(最初に出てきたおつまみ。これがいちばん美味しかった)
・パン
(全部で46.60ユーロ)




■2011.11.08

○昼食:PicNic(シントラ)
シントラのペーナ宮を観光してから車でおりてきたあたりにあったレストラン。雨が降っていたので、もう、見つけたレストランならどれでもいいやーと入ったお店。店員さんが全員インド系でイタリアン。うーむ。悪くはなかったけど、昨日の夕飯に引き続き、味が濃かった……。ごめんね、私としてはお奨めできない…。

・ペンネアラビアータ
・ピザ
・水
・カフェラテ
(全部で16.25ユーロ)




○夕食:Pousada - Sao Filipe(セトゥーバル)
食欲が無くて、ビールとサラダのみ。




■2011.11.09

昼食、夕食ともパス。飛行機でもらったおつまみのあられをつまんで就寝。


■2011.11.10

○昼食:Restaurante Lumumba(モンサラーシュ)
小さい小さい村にあったレストラン。まだ食欲が戻っていなかったのと、メニューが読めないーってことで、ワイン1杯と、おつまみのチーズと、野菜スープだけをいただきました。
(全部で5.50ユーロ)




○夕食:Pousada - Santa Luzia(エルヴァス)
ポザーダのダイニングでお食事です。まだ本調子じゃないけど、レストランも評判がいいとのことで、食べなくちゃ!と。ワインはハーフボトルでアレンテージョのものを(エルヴァスはアレンテージョ地方)。「半量」はやってないとのことで、残すのを覚悟でそれぞれメインを1種類ずつ頼む。サラダやスープを頼まなかったからか、「サービスだよ。ゴールデンバカリャウをちょっと分けてあげるね」と、黄金に輝く干しタラ料理をお皿に盛ってくれました。バカリャウ・ア・ブラスってやつですね。細切りポテトと干しタラの卵とじ。実は後からいただいたメイン料理より、このバカリャウ・ア・ブラスのほうが美味しかったっていう印象(笑)。

・ワイン(ハーフボトル)
・パンとオリーブ
・バカリャウ・ア・ブラス(サービス)
・干しタラの野菜添え(干しタラがこんなにプリプリの厚みのある切り身になるのが不思議)
・何かのシチュー(料理名を忘れちゃった)
・カフェ(エスプレッソ)×2
(全部で54.60ユーロ。やっぱりちょっとお高め)




■2011.11.11

○夕食:Restaurante Panorama(ファティマ)
昨日の晩、しっかり食べてしまったから、お昼は食欲が無くて、またお菓子をちょっと食べただけ。夕食は、ファティマのホテル(Motel Santa Maria)のフロントでバルみたいなお店ってない?って聞いて教えてもらったお店を覗いてみたら、ハンバーガー屋さんだったのでパス(スペインのバルみたいなのは無いのかな?)。結局、テキトーなところへ。この時期のファティマはあまり人が来ないのか、街も閑散としていて開いているお店が少なかったので、選択肢がほとんどなかった。半量を頼むのではなく、サラダとメインを1品ずつ頼んでシェア。チーズは3つ出されていたけれど、その中の1つをいただきました(Queijo Rabaçal)。フレッシュな感じで美味しかった。カニ爪練り物は、アツアツが揚がってきて各テーブルに配られた。美味しそうだったから食べたけど、残したらアツアツじゃなくなっちゃうのにね。そういう時、どうするんだろ…、捨てちゃう…なんてことはないよね?…なんてことを思ってみたり。

・ワイン(ハーフボトル)
・チーズとカニ爪の練り物(おつまみ)
・サラダ
・仔牛のシチュー
(全部で26.44ユーロ)




■2011.11.12

○昼食:Cafe Pepe(トマール)
キリスト教修道院からおりてきた市庁舎広場にあったカフェ。ケースの中にあったもののなかで、そこそこ美味しそうかしら?と思ったお菓子を2つと飲み物。全部で3.45ユーロ。ビールが安いよね。



○夕食:Restaurante Amaranto(アマランテ)
泊まったホテルの隣にあったレストラン(というのか、経営は同じ?)。8時頃に行った時には、まだお客さんは私たちだけだったのだけど、あっという間に満席に。結構人気のお店なのかも。料理も美味しい!と思えるものでした。メインは半量を2品。ポークソテーもタコのフリットも美味しい。タコなんて、ふわふわに柔らかいの。こんな柔らかいタコ、初めて食べた、って感じ。2品とも、半量と思えない充分な量でしたけど(笑)。野菜も食べなくちゃ…とサラダを別に注文したけれど、つけ合わせに生野菜もついていたので、サラダは要らなかったかな。ポークソテーには付け合わせとして栗がたくさんのってました。そして、デザートにも栗が。街でも焼き栗が売られているし、ポルトガルの人は栗をたくさん食べるんですね。

・ワイン(ドウロ地方のワイン。お店のメニューでいちばん高い16ユーロのもの!)
・生ハムとフリットいくつか(おつまみ)
・サラダ
・ポークソテー
・タコのフリット
・カフェ(エスプレッソ)と焼き栗
(全部で41.50ユーロ)




■2011.11.13

○昼食:Cafe Fonseca(サンティアゴ・デ・コンポステーラ)
カテドラルの近くのカフェ。リュックを背負ったおじちゃんおばちゃんの集団がコーヒーやビールを飲みに立ち寄っている、という感じのカフェ。入口のところに「サンドイッチあるよー」みたいに書いてあったので、お店のオヤジさんに聞いてみたら「ごめん、ないんだよ。そのかわり、ツナパイがあるよ」とのこと(カタコト英語でコミュニケーションw)。

・カフェ
・ビール
・ツナパイ
・ナッツ入りのケーキ
(全部で8.00ユーロ)



○夕食:Cheers(ギマランイス)
ホテルの人にお奨めレストランを聞いたら、歴史地区のSantiago広場にあるSantiagoというレストランを奨めてくれた。でも、残念ながら閉まっていたので、その並びにあって開いているCheersというお店へ。オシャレなレストランで、メニューに「Tapas」という言葉が。スペインのBARのように、ちょっとしたおつまみを食べながらお酒を飲めるお店にやっと出会えたーーーっ! ということで、このレストランはかなりお気に入りでした。
ワインは、白も赤も飲みたかったので、まずは1杯だけビーニョヴェルデをいただき、その後赤ワインを1本(ドウロ地方の赤)。タパスをいくつか頼んだのだけど、これが全部美味しかった。バカリャウのコロッケ、焼きベルベッパー(っていうのか、ししとう?)、チキンサラダ(リンゴとチキンのマリネでコリアンダーがいっぱいはいっていてうまい)。メインはステーキを1人前頼んでシェアしたいと頼んだら、最初から2皿に分けてサーブしてくれました。その心遣いが嬉しい。

・ヴィーニョヴェルデ(グラス 3ユーロ)
・赤ワイン(ボトル 12ユーロ)
・Tapas(バカリャウコロッケ、焼きベルペッパー、チキンサラダ)
・ステーキ
・カフェ(エスプレッソ)×2
(全部で40.90ユーロ)




■2011.11.14

○昼食:Cafe Grande Ponto(ピニャオン)
ピニャオン駅のすぐ目の前にあるカフェ。駅に併設のQuinta Novaのワイン販売所のおにーさんのお奨め(というのか、近くにはここしかないとか?)。お土産屋さん、兼、定食屋さん、みたいな感じの色気のないお店だけれど、アズレージョのタイルがきれいな店内はこざっぱりしていてキレイだし、料理もなかなか美味しかった。

・ビール、水
・ケージョフレシュコ(フレッシュチーズ)(その他のつまみはいただかなかった)
・サーディンマリネ(要するにイワシの南蛮漬け。んまい! 半量で頼んだけどポテトもついているから十分)
・カフェ(エスプレッソ)×2
(全部で13.10ユーロ)




○夕食:Chien Qui Fume(ポルト)
地球の歩き方にも載っていたし、ネットで検索しても評価が高かったし、ホテルから近かったので、このお店に決定。場所をちゃんと覚えて行かないと、見逃してしまうような地味な入口のお店(ポルトガルのレストランにはそう言うお店が多い気がする)。名前は「喫煙する犬」っていう意味らしい。店内にも看板にもパイプやタバコを加えた犬の絵や置物やランプシェードが…。こだわりがあってイイ感のお店。小さいけれど、とてもはやってた。雰囲気は場末の定食屋さん、って感じだし、サーブしてくれるのも定食屋のオヤジさんなのだけれど、ワインの注ぎ方などのサービスがきちんとしていて、できるな、オヌシ!…って感じ。通いたくなるお店でした。

・ワイン(お店でいちばん高いやつ…といっても16ユーロんの)
・水
・トマトとチーズのサラダ
・野菜スープ×2
・アレンテージョ風豚とクラムのトマト味(付け合わせにポテトとライスが出てきた)
・カフェ(エスプレッソ)×2
(全部で35.00ユーロ)




■2011.11.15

○昼食:Restaurante Beira-Rio(ヴィラ・ノヴァ・デ・ガイア/ポルト)
ポルトの対岸、ワイナリが沢山並んでいる川沿いにあったレストラン。雨が降っていて寒かったし、あまり物色せずにサンデマンの近くーということでここに駆け込んだ…という感じで見つけたとこ。そうそう、ここまで、ちゃんと「バカリャウ・ア・ブラス」を食べていなかったのだけど、表のホードの今日のお奨め(?)にリストアップされていて「これ!これ食べる!」と選んだ、っていう理由もあったんでした(写真上から2番目のメニュー)。中もすっきりしていていい感じのレストランでした。料理もおいしかった。

・水
・バカリャウ・ア・ブラス
・グリルドチキン
・カフェ(エスプレッソ)×2
(全部で16.50ユーロ)




○夕食:al forno Baixa(ポルト)
ネットの世界版食べログみたいなところで評判が良さげなところを探してここに決定。もう1つ、ローストチキンが美味しいと評判のお店があったのだけれど、8時前に行ったら開いてなかった。al forno BAIXAは、きっと、若者やちょっとオシャレで都会的な雰囲気を好む人に人気がありそうなお店。日本だったら青山とかにありそうな感じ。お料理も、今までと比べると量が東京盛り(少なめっていう意味)。ポルトガル土着料理を食べたい…っていう場合には行かない方がいいのかもしれないけれど、かなり胃袋が疲れていた私たちは雰囲気も含めて楽しみました。

・ワイン(21ユーロ。今まででいちばん高い!)
・トマトとモッツァレーラのサラダ(オシャレ!)
・ローストビーフ(2人でシェアしたいと行ったら2皿に分けて持ってきてくれた)
・カフェ(エスプレッソ)×2
(全部で46.40ユーロ)




■2011.11.16

ポルトの空港で、最後の最後にポートワインとエッグタルトを食す。ポートを出しているカフェが多かった。

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旅の情報(リスボン&ポルトの交通機関、各地の地図)

旅行記(カテゴリ):ポルトガル(2011)

■リスボン&ポルトの交通機関

リスボンにもポルトにも、公共交通機関に使えるプリペイドのカードがあります。旅行の間、どちらも便利に使うのだろうな、と思っていたのだけれど、ずいぶんと違いがありました。個人的な感想ではあるけれど、その違いを書いておこうと思います(情報は2011年11月のものです。最新の情報は旅行サイトなどで確認してください)。


<カード写真>

上がリスボンのviva viagemカード。
下がポルトのandanteカード。
どちらも紙製のカードにICチップが埋め込まれている。


■リスボン

リスボンではviva viagemカードが大活躍しました。リスボンは、徒歩で観光するには広すぎる街で、地下鉄、バス、路面電車、ケーブルカーなどを使わないと大変

プリペイドカードして使う方法と、1日乗り放題券として使う方法の2つがあるらしいのですが、私たちが使ったのは後者の「1日乗り放題券」のほう。地下鉄の駅の自動販売機で購入可能。初日は、カード+1日の乗り放題料金を払ってカードを入手(2011/11現在、カード料金が0.5ユーロ、1日乗車料が4.6ユーロ。合計5.10ユーロ/人)。乗り放題は24時間。翌日は、自動販売機に昨日のカードを入れて1日分の乗車料(4.6ユーロ)をチャージする、という方法。自動販売機でもクレジットカード使用可。

このカードで、地下鉄、バス、路面電車、ケーブルカー(全部で3路線)、サンタジェスタのエレベーターなど、市内観光のために使う交通機関にはほとんど乗れるので超超便利。バスと路面電車の停留所は同じ場所にあることも多いので、路線の番号さえ調べておけば、停留所で待っていて、早く来た方に乗って目的地へ…という臨機応変な観光が可能。


<路面電車停留所の写真>

路面電車、バスでは、停留所名のアナウンスはしてくれないので、周りの景色などで判断しなくちゃならない。目的地までの停留所の数を、この案内板でじっくり数えてから乗るとちょっと安心。結構丁寧に書かれているので観光の手助けになった。
バスの路線番号などは、インフォメーションでもらった地図に書いてありました(分かりづらいけど…)。インフォメーションで使えそうな地図を漁るベシ。




リスボンの地下鉄には色の名前とシンボルマークがついている。
Azul(青:カモメ)、Amarela(黄色:ヒマワリ)、Verde(緑:ヨット)、Vermelha(赤:羅針盤)。乗り換えの時にもシンボルマークが書かれていて分かりやすい。




駅のホームの案内には「終点の駅の名前」が書いてあるので、それだけは覚えておくといいかも。


■リスボン空港からのアクセス

リスボンの空港は街に近いので、タクシーを使っても大した料金になりません(10ユーロ以下)。なので、タクシーがいちばんラクチン。荷物に対してのチップを忘れないように。


■ポルト

リスボンに比べて観光スポットが小さくまとまっているポルト。乗り放題チケットの必要性を感じませんでした。それにandanteカードの「一日乗り放題」はリスボンに比べて制約が大きく使いづらいものでした(※旅行代理店で売っている?portoカードというものなら少しは便利なのかも??<使わなかったので分かりません)。

リスボンと同じような仕組みだと思っていたので、1日目のお昼に購入し、翌日の朝(24時間以内)、空港まで行っちゃおう!…と思ったのだけれど、どうやらandanteカードの「乗り放題」は「同じゾーン間なら」という制約がつくらしい(地下鉄がいくつかのゾーンに別れていて「ゾーン内」「隣のゾーンまで」「隣の隣のゾーンまで」と、距離によって料金が違う。その料金ごとに「何度も乗れる」とか。同じ距離を何度も乗るならいいけど、隣の駅に行くかもしれないし、空港まで行くかもしれない、という事態には対応できない……らしい(よくわかんない))。

それでもカードがないと不便そうだから…ということで、その度ごとに料金をチャージして使うという方法で使いました。本来なら観光には使わなくてもいいのだけれど、私たちがポルト観光に当てていた日は雨が強くて、ワイナリが並んでいるヴィラ・ノヴァ・デ・ガイアに行くのに地下鉄を使ったので初日にカード購入(2011年11月現在で、カード代0.5ユーロ+1.1ユーロ(料金))。自動販売機の使い方が分かりづらくてクレジットカードでは買えず、現金で購入。

翌日は、空港までの料金(1.7ユーロ)をカードにチャージ。


■ポルト空港までのアクセス

ポルトの空港は街から離れた場所にあるので、タクシーを使うには遠すぎる。地下鉄がいちばん楽っぽい。料金も片道1.70ユーロと安い。ただし空港行きの路線は本数が少ないようなので時刻表はちゃんと調べておいた方が良さげ。




■レンタカー&GPS

リスボン、ポルト以外の町はレンタカーを使って回りました。

GPS付きのカーナビを車と一緒にレンタル。日本からは、宿泊するホテルの周辺地図をプリントアウトして持って行っただけで、特に詳細な地図は持って行きませんでした。リスボン観光の時に本屋さんに寄って、ミシュランの「スペイン&ポルトガル」という広域の地図を購入(8.50ユーロ)。大体のルートを把握するためには買っておいてよかったけれど、GPSカーナビだけでもなんとかなったかも。レンタカー屋さんでもポルトガル広域の地図をもらったし。

でもGPSカーナビも万能ではなくて、時には城壁の町に「進入禁止の入り口」から入らせようとしたり、郊外では突然道なき道を走らせようとしたり、工事現場を突っ切らせようとしたりしました(笑)。そういうときに、広域のものでも地図が手元にあると不安解消になったかな。絶対に必要ではないけれど、買って損はなかったかな。ホテルで無料で置いてあったアレンテージョ地方の地図なんかも細かくて使い勝手がよかったので、ホテルではいろいろ地図を物色すべし(笑)。

日本から地図をプリントアウトして持って行くなら、英語表記にしてプリントアウトすべし。日本語表記は自分たちには分かりやすいけれど、現地の人に見せて道を教えてもらう時には厄介(笑)。


<使った地図の写真>

Heartzでもらったポルトガル全体の広域地図と、
書店で買ったミシュランのスペイン・ポルトガル広域地図と、
Elvasのホテルのフロントの近くに置いてあったアレンテージョ地方の地図。
まともな地図はこの3つだけ。あとはGPSと地球の歩き方が頼り。



■参考になりそうな各地の地図

それぞれの観光地のインフォメーションに行けば観光地図をたいていもらえますが、車で移動する場合に、事前に分かっていた方が便利かしら?と個人的に判断した地図をいくつかスキャンして載せておきます。これ以外に使っていたのは、上で示したいくつかの広域地図と、「地球の歩き方 ポルトガル('10-'11)」。地球の歩き方の地図だけでは分かりづらかったことを注釈として地図に書き込んだりしています。旅行のお役に立てれば幸い。

画像をクリックすると、プリント用の大きなデータにジャンプします(Picasaを利用)。

●エヴォラ(Evora)の地図


車でアクセスの場合、城壁の中に入らずに、町の周りにある駐車場を利用するとよい。


●ファティマ(Fatima)の地図

地図が必要なほど大きな町じゃないけど、レストランが集まっているのはあの辺り。


●ギマランイス(Guimaraes)の広域地図


真ん中のあたりの影を付けた内側が「歴史地区」。
道が狭く車で入るのは避けた方がよい。
手書きの線は、ホテルのフロントの方に車でのアクセスを書いてもらったもの。
ホテル(黒丸)のすぐ北側に入り込んでしまった車でホテル前に戻ってくるには、ぐるーっと大回りしなくちゃ行けない、の図(笑)。


●ギマランイス(Guimaraes)の歴史地区

お散歩にちょうどいい大きさの町。
一方通行の細い道ばかりなので、車で入るのは無謀。
地球の歩き方に書いてあった「町の入口の壁」ってのがどこー?と分からず探しちゃったので、地図に書いておきます。ここだよー。


●ナザレ(Nazare)の地図


あまり細かくなくて役立ちそうにないけど、インフォメーションの場所が違ったので載せておきます。少し南に下った海沿いの大通りに面したところ。


●オビドス(Obidos)の地図


緑色が城壁。
車で入るべからず(苦笑)。地元の人が通れる出入り口はあるみたいだけど、観光客は(4)から徒歩で入ること。駐車は(4)の近くにあるいくつかの(P)マークで。


●ヴィラ・ノヴァ・デ・ガイア(Villa Nova de Gaia)/ポルト(Porto)のワイナリ地図


インフォメーションでもらったもの。
ポルトの市内から来る場合は、ドンルイス1世橋の下デッキを徒歩で来るのがいちばん楽。
Metroの駅もあるけれど、丘の上なので、急勾配の坂を下る必要がある(ケーブルカーもある)。


●ルドンド(Redondo)の地図


インフォメーションのある広場は駐車可能。
ワイン博物館にもなっているインフォでもらった地図。
手書きの数字は、地球の歩き方('10-11)を見ながら、案内のおにーさんが書いてくれた「陶器工房ガイド」(笑)。日本語のガイドブックから、うまいこと工房の名前を読み取って書いてくれました。

1. オラリア・メルトラ(Olaria Mertola)
2. オラリア・ピラッサ(Olaria Pirraca)
3. オラリア・ジェレミアス(Olaria Jeremias)
5. オラリア・マキニスタ(Olaria Maquinista)
(地球の歩き方で4番目に書かれているオラリア・フローザは、「今はもうないよ」とか?地図に書いてくれませんでした。2番が2カ所あるけれど、公園の近くのは販売所だけがある、ってことだったと思う(確認しなかったので間違ってたらゴメン)。
 

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石畳、アズレージョ…気に入ってる物/景色集

旅行記(カテゴリ):ポルトガル(2011)

石畳とかアズレージョとか殺風景とか、ふと面白そうだと思って撮影した写真をだらだらと載せてみます。写真にはコメントを付けませんが、ほぼ時系列なので、どのあたりで撮られた写真なのか気になった方は日程をおさらいしてみてください。旅行記と重複している写真もあるかもしれないけど、お許しを。自分で気に入ってる写真集。

(キャプションと一緒に見られる写真表示機能が使えなくなってしまいました。Googleフォトで見たほうが便利です。Goolgleフォトで見るにはここをクリック


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メルボルン行ってきました(2018.09.03-09)

旅行記(カテゴリ):メルボルン(2018)

2018.09.03〜09に、オーストラリアはメルボルンに旅行に行ってきました。
 

ちゃんとした旅行記は、あとから書くとして(書くかな?笑)、現地からFacebookにアップした簡単な記事をそのまま転載しておきます。
 

日程は9/3〜9でしたが、飛行機での移動日を抜かすと5日間の観光でした。そのうち2日間はメルボルン市内をトラムで観光、2日間はGreat Ocean Roadという美しい海岸線をドライブ、最後の1日はヤラ・バレーというワインの産地でワイン三昧。
 

メルボルンの9月は早春。横浜で言えばの3月〜4月ぐらいの気温。日本はまだめっちゃ暑かったので、冬物を取り出して荷物を作るのに悩みました。実際に行ってみて感じたのは、確かに3月〜4月初めぐらいの気候。1日の気温差が大きくて、朝晩はかなり冷え込むけれど、昼間はポカポカと暖かかったりするので調節できる服装にすべし。ユニクロの極薄ダウンが大活躍。ありがたや。
 

旅行中に感じたのは、

  • 物価が結構高い※1
  • カフェが多くて、食事の量の調節が比較的楽ちん※2
  • 中国語を話す人達が多い※3
  • 泊まったホテルどれも無料Wi-Fiが使えた!(ちゃんと速度も出てた。ありがたや)
  • Google Mapsに感謝!※4

 

※1:物価高い:でも、1ドル80円(豪ドル)で換算すると、最初の驚きほどではなかった。どうも頭の中で1ドル110円(米ドル)で換算しちゃうんですよね(笑)。

※2:食事量:旅行に行くと、食べすぎて、胃が痛くなるったりお腹を壊したりしやすい私にはありがたかったー。

※3:観光客も多かったと思うけど、住んでいる人も多そう。ワイナリのテイスティングカウンターにたくさんいたのにびっくり。英語が少し変だったから二世とかではなく移住してきた人なのだなぁと。道路の工事中の看板や観光地の営業時間など、英語より中国語のほうが大きく書いてあったりしました。いかに中国語を使う人が多いか、ってことですよね。

 

※4:Google Maps:日本からWi-Fi機器を借りていったので、2人でWi-Fi使えました。で、Google Mapsさまにおせわになりました。優秀過ぎてびっくり!

  • メルボルン市内のトラムの乗換案内をしてくれる!
  • レストランやカフェの検索にも使える!
  • 車での海岸線ドライブ、ヤラ・バレーへの移動などのときのナビゲーション機能が優秀
  • (ただし、田舎のほうに行ってWi-Fiルータが電波を拾えなくなった途端に露頭に迷うので、大体の地図は持っておこう!)

余談だけど、Googleフォトの検索機能とかも結構使ってます。すんごく便利。あぁ、Googleさま、ありがとう。

 

ととと、だんだん話が長くなってきたので、ここから先はFacebookの記事をそのまま転載します。

 

 

■メルボルン観光1日目(シティ)

メルボルンに来てます。観光1日目は2万歩ほど歩きました!今日も歩きます!

 

  

 

 

■メルボルン観光2日目(シティ)

 

メルボルン観光2日目。1万5千歩。無料のトラムが縦横無尽に走ってて便利!時間が合わなかったり、オープンしてなかったりで、見学できないところもあったけど、十分満足。

 

写真はほとんどiPhoneにワイドレンズ付けて撮ってます。

 

結構疲れてて、お返事できなくてごめん。

 

     

 

 

■メルボルン観光3日目(Great Ocean Road)

 

3日目はレンタカーでGreat Ocean Road へ。Google map便利だけど、途中でwifiが切れて慌てました。昨日までのゴージャスホテルとは違って、田舎のホテルなので寒い〜。でも夕飯は美味しかった。小さい町なので、泊まってる人たちみんな同じバーにいた笑。

 

 

 

 

■メルボルン観光4日目(Great Ocean Road〜ヤラ・バレーへ移動)

 

メルボルン観光4日目。Great Ocean Road の続きを見た後、殺風景な内陸を通って約5時間、ワインの産地Yarra Valley のワイナリーのホテルに到着。オシャレしてディナーいただきました。

 

    

 

 

■メルボルン観光5日目(ヤラ・バレー)

 

メルボルン観光5日目。夜中便で日本に帰るので、丸一日観光可。ヤラ・バレーに泊まったわけだし、ワイナリー巡り。

カバさんが運転だし、そんなに飲めないし、のんびり回りました。あまり事前に情報を集めてなかったので、ワイナリーの人に聞きつつ数件行きました。おつまみを食べながら試飲できるYileena Park Wineryがいい感じでした。営業部長はロバ2頭(笑)。

早めに空港に行って、カンタスのラウンジで夕飯。ラウンジなのに、フルサービスのレストランみたいなシステムでびっくり。でも食べ過ぎ…笑。

 

で、深夜に離陸、朝8時半成田到着。


ただいま〜!

 

     

 

 

■カフェラテまとめ

 

メルボルンはカフェ文化で有名らしいですね。ガイドブックには、ステキなラテアートがいっぱい載ってました。

 

が、「オシャレ」なものをさほど求めないワタクシ。5日間の観光で飲んだラテは7杯。模様が一番綺麗だったのは、Great Ocean Road の途中の小さな町のカフェのものでした。

 

シティでもガイドブックに載ってるようなお店に行けばもっとステキなのに出会えると思うので、フォトジェニックな皆さんは、もっとステキな写真を撮れるでしょう笑。

 

      

(上のカフェラテの写真は、Googleフォトで「ラテアート」で検索したら出してくれました。Googleさんありがとうw)

 

 

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シカゴ旅行2019

旅行記(カテゴリ):シカゴ(2019)

2019/6/1〜6/7。

シカゴに行ってきました。

 

B'zファン仲間であり海外在住経験者仲間のMろうさんが、旦那さん(Tぞうさん)の海外赴任でシカゴに暮らしているので、彼女がいる間に遊びに行くことにしたのです。シカゴは6月が一番いい季節と聞いて、6月に行くことにしました。

 

シカゴ市内観光を3日間、近郊の街の観光3日間。
いつものように、旅行の計画は全部カバ氏担当。私は記録&Mろうさんへのお土産集め担当。
シカゴ市内観光は、MろうさんとTぞうさんにお任せ。なんにも予習していかなかったのに、充実した観光になりました。本当にありがとうー。

 

今回は、Runtasticというランニング支援用のアプリを使って、観光のルートを記録してみました。お散歩(走行)距離も分かるし、いろいろ思い出す情報として便利ですね。

 

そして、レンタカーでの移動のときには、グーグル先生のナビが大活躍。グーグル先生、ありがとう〜(笑)。


旅行先からInstagramとFacebookにアップした写真を中心に、簡単に旅行記をつけておきます。

 

 

※私の環境では写真がちゃんと見られないみたい。もしちゃんと見られないなら、こちらから見てみてください。

シカゴ旅行2019公開用(Googleフォト)

 

 

 

(記事の投稿時間は旅行日程に合わせてあります)

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シカゴ:1日目(2019/6/1)

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1日目。6月1日(土曜日)。

 

日本からのJALの直行便でシカゴ時間の朝に到着。私がESTAでの初回入国だったこともあって、入国審査に1時間半もかかったけど、それ以外は問題なく。Mろうさんに空港まで迎えに来てもらって、空港近くのctaの駅Rosemontから電車に乗って、シカゴ市内のWashington駅へ。そこから、てくてくお散歩観光。

 

雷雨の予報だったそうなのだけど、晴れ女(私)のパワーで雨振らず!

 

ミレニアム・パークの奇妙な豆のオブジェを見たり、ゴスペルのリハーサルを眺めたり、トランプタワーを見に行って高層階のカフェでビール飲んだり♪ 帰りはctaでRosemontに戻ってからホテル近くのステーキ屋さんで夕飯。

 

お散歩距離:8.97km

 

・でっかい豆型のオブジェはCloud Gate(雲の門)という名前だそうです。豆じゃなくて雲なのね。写真を撮っている私達も写ってます。どこでしょう〜?
・お昼は、shake shack。昼からビール、行かせていただきましたっ!

・トラ◯プさん好きじゃないのに、ト◯ンプ・タワーの写真、たくさん撮っちゃった…w
・夕飯は、ホテル近くのステーキ屋さんWeber Grillでステーキ
・宿は、シカゴ郊外Schaumburgという町のCourtyard by Marriott。
 

        

 

▲Runtasticで記録したお散歩ルート。ワシントン駅から始まって、ジャクソン駅まで。途中、バスにも乗りました。1日乗車券は$10.00。

 

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