<< 2日目:晴天のリスボン(市内観光) | main | 4日目:胃痛でエヴォラ >>

3日目:濃霧のシントラ、暴風のロカ岬

旅行記(カテゴリ):ポルトガル(2011)

昨日までの晴天がウソのように朝から雨

今日からはレンタカーを借りて移動だから、雨でもまあ大丈夫かな…と思ったら、今日のメインのシントラやロカ岬についた時には濃霧だったり暴風雨だったりで、もー大変。慣れないGPSと格闘したり、慣れないヨーロッパの道で右往左往したり、昨日の晩に続いてめっちゃ味の濃い昼食を食べちゃったりして、今日の宿のセトゥーバルのポザーダに到着した頃には体調最悪…。せっかくの豪華ポザーダの夕食をちゃんと食べられませんでした(涙)。

そうそう、この日、リスボン市内は朝の10:30まで地下鉄のストでした。昨日購入した24時間乗り放題のviva viagemでレンタカー屋まで行こうと思っていたのに当てが外れ、結局タクシーに乗ることに。ストが昨日や一昨日じゃなくてよかった……。

観光が雨と霧だったので、今日のメインイベントは「ポザーダ」(宿)。めっちゃ『城』! シンデレラ城のようなお姫様がいそうな城じゃなくて、中世の騎士がガションガションと歩いていそうな要塞のような城。インターネットで予約した時に「テラス付きシービュー」っていう部屋を選んだのだけど、まさにテラスがついてて海が見える部屋。ポザーダの公式ページに載っている景色が見える部屋!すごーい!…でも雨だからテラス使えなかったけど…(苦笑)。そして、リビングが別になっているスイート! でもそんなに高くない。1泊2人で138.00ユーロ(14,000円ぐらい?)。贅沢ー。もう何泊か泊まりたかった。

この日、観光した場所。

シントラ王宮(7.00ユーロ×2)
ペーナ宮殿(ムーアの要塞とのコンビチケットとトラム込みで 14.00ユーロ×2)
(※濃霧と雨のためムーア要塞にはいけず…無駄になったーー)
(隣町のあやしいイタリアン/PIC-NICで昼食)
ロカ岬(暴風雨〜)
(カスカイスを経由して海岸線をドライブ→リスボン市内経由→セトゥーバル)
4月25日橋を車で渡る
セトゥーバルのポザーダ(Pousada de S. Felipe)到着
(ポザーダのレストランで食事)

似たような写真が多いけど、写真をざーっと。
(写真をクリックすると大きな写真が表示されます。マウスを動かすとPREV/NEXTというボタンが現れるので、スライドショーのように次々と見ることができます。説明も書いてあるのでご一緒にどうぞ。見づらい方はpicasaにも同じ写真をアップしてあります。)




・シントラの王宮は、14世紀に作られた王家の夏の離宮。「王宮」という言葉からゴージャズででかい建物を思い浮かべるけれど、見た目は質素、中の調度品やインテリアはゴージャスだけど、1つ1つの部屋はコンパクトで、なんだか親近感を覚える感じ。

・ペーナ宮殿も同じような感じ。小さい部屋がたくさん。小高い山の上に建っているので、天気がよければ景色がいい……らしいんだけど、この日は雨&霧。数メートル先も見えない状態…というわけで、何を見に行ったのやら…って感じ。コンビチケットということで「ムーアの城壁」も見ることができるはずだったんだけど、山道を徒歩で行かなくてはならないらしいし、行ったとしても景色が全く見えないんじゃ意味ないじゃんーー、ということで行くのをやめました。ちっ。

・ロカ岬は、ユーラシア大陸の最西端。岬の先っぽに建つ石碑には、ポルトガルの詩人カモンエスの詩「ここに地果て、海始まる」が刻まれている。この日は雨も強いし風も強い暴風雨〜〜。写真だけとってそそくさと次に向かいました。あーあ。

この日の歩数:6742歩
この日の走行距離:149km

(※写真のキャプションを文字だけで見たい方は「続きを読む」にて。)
【キャプション一覧】
  • 01 今日からレンタカーの旅。記念にレンタカー屋を写真に収めよう…と思ったら外装工事中でした(笑)。地下鉄のストのせいで、タクシー利用。午前8:30頃。
  • 02 慣れないカーナビくんにあちこちつれ回されてシントラの町中で迷ってる図。雨。午前9:30頃。
  • 03 シントラの街。街の文化的景観が世界遺産なのだそうだ。ということは、この写真は世界遺産を映したものってことになるわけだね。
  • 04 パーキングメーターに小銭を入れて駐車。まず最初の観光ポイントは中心地にある『王宮』。…でも、なんか、外観は『王宮』って感じじゃない…。10:40。
  • 05 この2本の煙突が特徴的。煙突の下はキッチンなのだそうだ。
  • 06 外観は質素だけど中はゴージャス。壁のアズレージョ(絵画タイルの装飾)や金ぴかのドーム。でも、全体的にこじんまりしてた。手ぶれ、すまん。
  • 07 これがキッチン。パーティーなどの時にはここに大勢の人が働いていたんだろうな。
  • 08 壁のアズレージョ。
  • 09 王宮の観光を終えて、再び車で丘の上にあるペーナ宮殿に向かう。山道、雨。
  • 10 駐車場に停めて坂を上がる。雨の石畳。
  • 11 駐車場からさらに坂を上ったところにあるペーナ宮殿入り口。だんだんモヤってきた…。11:30頃。
  • 12 きれいなタイル。入り口(ENTRADA)こちら。
  • 13 えっとー、霧でなんも見えないんですけどー?
  • 14 少し先すら見えないんですけどー?
  • 15 ここから『大西洋の大パノラマを楽しめる』はずなんですけど……
  • 16 イスラム、ゴシック、ルネッサンス、マヌエルなどいろいろな様式の寄せ集めの離宮とのこと。
  • 17 でも、はい、霧です。ムーアの要塞という砦跡にも行く予定だったのだけど、山道を徒歩で行かなくてはならないらしいし、これじゃ景色も見えないし…ということで断念。
  • 18 ランチも、もーテキトーなとこでいーじゃん、と山道降りた隣町でレストランを探す。霧のレストラン(苦笑)。
  • 19 インド人が経営しているイタリアンレストラン。かかっているラジオの曲もインド風。あやしい。美味しそうに見えるけど、あやしい(苦笑)。実は、非常に塩辛くて、たぶん、これが、これから数日の私の胃痛の原因(涙)。
  • 20 シントラから車で西へ。ユーラシア大陸最西端ロカ岬(Cabo da Roca)へ。なんだか暴風雨になってきた…。
  • 21 あれが最西端の石碑だ!…風が強くて傘がさせないーーーっ
  • 22 ぐおーーーー、風ーーーーーっ!(写真は知らんカップルさん)
  • 23 景色は最高なんだけど、もーだめ。帰ろう。観光は10分で終了(笑)。
  • 24 ここから海沿いを走り、リスボンを通って、セトゥーバルに向かう。このへんはサンドデューン。なんだかオレゴンコーストみたい。
  • 25 途中のカスカイスは海辺のリゾート地。ニースって感じ?(行ったことないけど(笑))。もちろん素通り。観光する気にならんー。
  • 26 15:40頃、リスボン郊外にたどり着く頃には渋滞。え?もう帰宅渋滞?…と思ったら事故渋滞だった。
  • 27 でも、渋滞のおかげで、市内観光の時には見られなかった水道橋が間近で見られた。ラッキー…だと思おう。
  • 28 昨日一昨日の観光で何度も遠目から見た4月25日橋を、とうとう渡る。南へ。
  • 29 橋を渡ってから1時間弱でセトゥーバルのポザーダに到着。え?ちょっとまて。ここに宿がある?どこ?廃墟に見えるんですけど?
  • 30 『ポザーダこっち』って書いてある。石畳の道はゴロゴロキャスターには厳しい…。
  • 31 写真で見たのはもっと美しい真っ白い建物だったのだけど、なに、このトンネル!?
  • 32 でもトンネルを抜けると、そこは写真通りのきれいなお宿でしたーー!(サン・フェリペ城を改装したというポザーダ)。
  • 33 ポザーダ入り口。
  • 34 小高いところに建っているので港町セトゥーバルが一望できる。
  • 35 私たちの部屋はバルコニー付きスイート。でも入り口に屋根がない! 雨。あはは。
  • 36 雨宿りしてたニャンコ。
  • 37 バルコニーからの眺め。海。オープンカフェのテント。…でも、雨。寒い。
  • 38 カフェのところからの景色。…でも、雨。寒い。もちろんカフェは開いてない(笑)。
  • 39 こじんまりとしているけれど、きれいに整えられた部屋。インテリアがおしゃれ。リビング付きのスイート。オフシーズンとはいえ、これで1泊138ユーロ。
  • 40 でも、裏に回ると「城跡の廃墟」な雰囲気。
  • 41 少し日が暮れたセトゥーバルの眺め。
  • 42 セトゥーバルの夜景(ぶれてるけど)。
  • 43 夕食も雰囲気のあるレストランで…。でも、胃痛のためサラダしか食べられず。がっくり…。

旅行記(カテゴリ):ポルトガル(2011)

13:42, comments(0), trackbacks(0), - -

Page top

comment









trackback
url:http://travel.chino.boo.jp/trackback/8