<< 1日目:晴天のリスボン(ベレン周辺) | main | 3日目:濃霧のシントラ、暴風のロカ岬 >>

2日目:晴天のリスボン(市内観光)

旅行記(カテゴリ):ポルトガル(2011)

2日目はリスボン市内(バイシャ、バイロアルト、アルファマあたり)を、市電、バス、地下鉄を駆使して行ったり来たりの観光。この日も晴天。到着から2日間も晴天だったので、ポルトガルが雨期であることをすっかり忘れてました…翌日からずーっと雨になるとは…この時は知る由もなし…。

まずは1日目に24時間乗り放題で買ったviva viagemカードに、もう24時間分チャージする。駅の券売機であれこれやってたら、行きずりのキャリアウーマン風おねーさん(年下w)がテキパキと指で買い方を支持してくれた。さんきゅー。笑顔が眩しい。ポルトガル人、なんか、みんな親切ー。(24時間乗り放題分4.60ユーロ)。

この日に観光した場所(行った順)。

コルメシオ広場
(バイシャのワイン専門店でワインを物色。日本への送料が高すぎて断念)
サン・ジョルジェ城(7.00ユーロ)
カテドラルSe(無料)

(シアードのカフェ/BENARDでランチ。クロワッサン、アレンテージョスープ、コーヒー)
(本屋/Livraria Bertrandで地図購入<明日からのレンタカー移動の準備)

サンタ・ジェスタのエレベーター(viva viagemで乗れるが、さらに螺旋階段の上に行くには1.50ユーロ)
サン・ロケ教会
ケーブルカー(グロリア線)

エストレーラ聖堂(残念ながらイベント中とのことで中は見られず)

ケーブルカー(ビッカ線)
・散歩後、カモンエス広場から地下鉄でホテルへ

・夕食は徒歩で行ける範囲のレストランへ。おっしゃれーなレストランだったけど、ちょっと味が濃すぎ…。

リスボンではファドという音楽を聴いてナイトライフを楽しむ、という選択肢もあったんだと思うけれど、時差ぼけ&歩き疲れで、なーんかそんな気分にならず。それに、この季節だと日が落ちるのが早いしね。夜になっても明るい夏の季節に来た時にでも改めて楽しませていただきます(また来る気でいるよ(笑))。

坂道が多くて狭い土地に密集した古い街、市電があってケーブルカーがあって、海(川)が近くにあって、赤い橋がある……。なんだかサンフランシスコを観光しているような気分になりました。そういえば、数年前に訪れた函館でも「なんだかサンフランシスコみたい」なんて言いながら歩いたような気がする。海(川)が近くにあって坂道の多い小さな古い街、っていうのが好きなのかしら、私たち?

(写真をクリックすると大きな写真が表示されます。マウスを動かすとPREV/NEXTというボタンが現れるので、スライドショーのように次々と見ること ができます。説明も書いてあるのでご一緒にどうぞ。見づらい方はpicasaにも同じ写真をアップしてあります。)



■おまけ:リスボンのケーブルカーの動画(グロリア線)

写真を撮ろうと思ってボタンを押したら動画の録画だった!...ということで、出発から到着まで、ほぼ全部の記録。短い!(笑)


この日の歩数:14615歩


(※写真のキャプションを文字だけで見たい方は「続きを読む」にて。)
【キャプション一覧】
  • 01 地下鉄の構内。案内板がわかりやすい。4本の地下鉄には、それぞれ色の名前とマークがついていて、構内の案内には全てそれが表示されてる。グリーンライン(Linha Verde:船のマーク)のTelheiras方面行きホームはこっち、ってな具合。
  • 02 地下鉄と車両とホーム。この日はサルダーニャ(Saldanha)から黄色線で2駅、乗り換えて青色線でテージョ川べりの方のTerreiro do Paco駅まで行ってみることに。
  • 03 ホームにて。そういえば、リスボンの駅のエスカレータは左側が歩く人用の大阪ルールでした(笑)。
  • 04 Terreiro do Paco駅はフェリーの乗り場のすぐ近く。フェリー乗り場から広場を見たところ。
  • 05 周りの風景。海のようなテージョ川。
  • 06 ちょびっと歩いてコルメシオ広場へ(10:00頃)。今日は市電28番に乗って、まずはアルファマ方面(東方向)に行ってみる予定。
  • 07 市電に乗るつもりだったんだけど、市電の停留所からだと城に行くのに坂道を登らなくちゃならないらしい…ってことで、急遽バスに変更(バスも市電も同じ乗り場だったので、乗り場で時刻表を見ながらすぐに予定変更できるので便利)。こんな細い道をバスで登ってきました。
  • 08 小高い丘の上にあるサン・ジョルジェ城の入り口。石畳、木漏れ日、暖かい秋の朝。
  • 09 入場料払って敷地内へ。おー、城だ、城だ。絵に描いたような城!
  • 10 逆光なんかでカッコ良さげに撮ってみたりして。
  • 11 ヨーロッパにあまり来たことがない私にとっては、この「城」っていうのがRPG世界みたいで珍しくてバシャバシャと写真を撮り続ける(笑)。
  • 12 どこかに宝箱があるはずなんだ(RPG的感覚でうろつく)。
  • 13 うおー、宝箱ー、どこーー?囚われの姫はどこー?
  • 14 小高いところにあるのでリスボンの市街地が一望できる。
  • 15 砲台と私(笑)。遠くに4月25日橋が見える。
  • 16 城を充分堪能したあと、市電に乗ってカテドラルSeに向かう。
  • 17 カテドラルSe(12:00頃)。中から見たらステンドグラスがキレイ(写真は載せてないけど)。
  • 18 さらに市電28に乗ってカモンエス広場。石畳の模様。
  • 19 ちょうどお昼過ぎなので、おしゃれなお買い物/カフェスポットであるガレット通りのオープンカフェでお昼を食べることに。
  • 20 暖かい日だったから外の席で雰囲気を楽しみながら(写ってるのは知らんおじさま)。
  • 21 クロワッサンサンドとラテ。ここでは「カフェ」と言えばエスプレッソなんだけど、ラテが飲みたくて「ラテみたいなの」って頼んでみたら、ちゃんと来た。
  • 22 人が集まる広場でよく見かけた「焼き栗屋さん」。日本の天津甘栗の屋台みたいなもん?
  • 23 ちゃんと撮れなかったけど、こんな風に栗を焼いて売ってる。買えばよかったなー。次回の課題。
  • 24 お昼も食べ終わって、ガレット通りからカルモ通りを進んで行くと、なんと「無印良品」がー!(入らなかったけど)
  • 25 目的地はこれ。サンタ・ジェスタのエレベーター。高低差のある狭い街リスボンで低い土地のバイシャ地区とバイロアルト地区を結ぶ市民の足になっているという鉄塔エレベーター。1902年に建てられたものだとのこと。市電、地下鉄と同じviva viagemカードで乗れる。
  • 26 クラシカルなドアが開いてエレベーターに乗る。
  • 27 エレベーターの途中で隙間から外をパチリ。
  • 28 エレベータの上のデッキから、さらに螺旋階段を登ると(1.50ユーロ)……
  • 29 バイシャ地区が一望できる。
  • 30 午前中に見に行ったサン・ジョルジェ城もよく見える。
  • 31 ロシオ広場もよく見える。
  • 32 すぐ横には、バイロアルト地区のカルモ教会。1755年の大地震で崩れたままの姿で保存されているだそう。
  • 33 地震で崩れたカルモ教会。近づいてみたところ。内部は博物館として公開されているのだそう(見なかったけど)。
  • 34 さらに歩いて5分ぐらいのところにあるサン・ロケ教会へ。外側は教会に見えないね。広場にカフェとかあるし。
  • 35 1584年にリスボンにたどり着いた日本の天正遣欧少年使節の少年たちが1ヶ月間滞在したという教会。教会内部。パイプオルガンがキレイ。
  • 36 教会を見たあとに近くにあるケーブルカーに乗りに行く。サンロケ教会の裏からリベルターデ通りに降りるグロリア線。動画も撮ったので載せとくね。ほんの1分ぐらいで終点についちゃう(14:30頃)。
  • 37 ケーブルカーの中からのショット。細ーいところを降りて行く。
  • 38 またシアードに戻ってから市電28に乗って今度は西の方へ。エストレーラ聖堂へ。行ってみたのはいいけど、何かのイベントをやっていたらしく(ポルトガル語で説明されたけどわからんー)、中には入れませんでした。
  • 39 帰りはバスでちょっと遠回り。別のケーブルカーにも乗ってみたくてそっちを通りそうなバスで周りをきょろきょろしながら移動(バス停のアナウンスってないから、地図を見ながら予測して下車)。
  • 40 あったあった、ビッカ線(Scensor da Bica)の入り口。え?建物の中!?
  • 41 入ってみたらこんな風にスタンバイしてました。
  • 42 すぐ横に建物の出入り口があったり、人が歩いてたり…
  • 43 交差する通りにはカフェとかも…
  • 44 登りきったところで後ろをパチリ。
  • 45 今日はいろいろな乗り物に乗ってあちこち歩いたから疲れたー。というわけで、4時ぐらいに観光を終えてホテルに戻って一休み。そのあと、徒歩で行けるレストランで食事。うさぎ肉のリゾット。ちょっと塩っぱすぎた…。ワインはDao(ダン)地方のもの。これは美味しかった。

旅行記(カテゴリ):ポルトガル(2011)

10:52, comments(0), trackbacks(0), - -

Page top

comment









trackback
url:http://travel.chino.boo.jp/trackback/7