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食べたもの写真&情報

旅行記(カテゴリ):ポルトガル(2011)

今回のポルトガル旅行で食べたもの写真とレストランの情報をリストアップしておきます。レストラン情報は2011.11時点のものです。リンクなどは貼っていませんので詳しく知りたい方は店名と都市名で検索してみてください。

★予備知識1:
ポルトガルのレストランでは、着席すると、注文の前に小皿のおつまみが色々と出される。手を付ければチャージされるし、手を付けなければチャージされない。なので、写真でテーブルに写っているものでも、結局食べなかったものはいっぱいあります。ご了承のほど。

★予備知識2:
はっきり言って、1人前の量が半端無いです(笑)。多くのレストランでは、当たり前のように「半量」という注文の仕方ができるようになってます。ポルトガルの人も多いと思ってるってこと?(笑) そもそも、私らはそれほど量を食べる夫婦じゃないので、半量にするか、サラダとメインを1つずつ注文して2人で分けて食べるようにしてました。それでも食べきれなかったり。旅の前半は、味の濃い料理を無理して食べて体調を崩してしまい、その後、食事を食べられない日が何日かあったり…。今から思い出してももったいない……。ポルトガルに行くなら、胃袋の鍛錬をしてから行きましょう(笑)。

★予備知識3:
ポルトガルの知人にチップについて訪ねたところ、ポルトガルはヨーロッパの中でもチップに重きを置いていない国で、食事のときのチップは、よほど高いお店じゃなければ1ユーロぐらい(以下でもOK)で十分だとのこと。私たちは、その時持っている小銭を1ユーロ程度、サービスがすごくいいと感じたところでも、2ユーロぐらいを、席を立つ時にテーブルに置きました。

★予備知識4:
夜はレストランが開く時間が遅い。夜の8時ぐらいにならないとオープンしないので、観光して疲れてホテルに戻って、一休みしてからレストランへ…というスケジュールで考えた方が良さげ。8時ぐらいに行っても、最初は閑散としていて「あれ?はやってないレストランだったのかな…」と不安に思っていると、9時ぐらいからどんどん混む、みたいな感じ。皆さん、夕飯の時間が遅いのね。せっかちな日本人としては、早くご飯を食べ終えてお風呂入って寝たいーって思っちゃうんだけどね(笑)。郷に行っては郷に従う…というのか、従わざるを得ないのでありました。

★予備知識5:
…というのか、ポルトガルのレストランでビックリしたのはワインの安さ。そもそもワインが安い、っていうこともあるのだろうけれど、今までの経験から、日本やアメリカでは、レストランでワインを出す場合、市販の2倍3倍の値段になるのが当たり前…っていう感覚があったのだけど、ポルトガルではそういう感覚ではないみたい。上乗せはしているのだろうけれど、高級そうにみえるレストランでも10ユーロ前後で提供されている。


■2011.11.05

日本からリスボンに到着。ホテル(Hotel Zenit)に到着したのが21:10。土地勘も無いし、遠出をするのもイヤだったので、ホテルのフロントで「近くに軽く食べられるレストランある?」って聞いて教えてもらったレストラン「MARACANA」へ。場所重視で決めたし、店の雰囲気はさほどファンシーじゃなかったけれど、料理はおいしかった。

・ビール
・オリーブ(パンとバターやジャムなども出されたけど手を付けず)
・タコのサラダ(タコとタマネギのマリネ、コリアンダーが効いてて美味しかった)
・干しタラのグラタン(胡椒が効いてて美味しかった)
(全部で23.40ユーロ/チップは含みません。以下同様)




■2011.11.06

○昼食:Pastéis de Belém(ベレン/リスボン)
ジェロニモス修道院のすぐ近くにあるエッグタルト(パステル・デ・ナタ)で有名なカフェ。店に入るとテイクアウトの対面カウンターがあって行列。最初はお店の広さが分からず、テイクアウトのところで2つ買って立って食べたんだけれど、ちょっと奥まで探検してみたら、店の奥に広い飲食スペースが。こちらは席に座っていればオーダーを取りにきてくれるシステム。パリッパリのタルト生地と、とろーりと柔らかいカスタードのエッグタルトに粉砂糖とシナモンをふりかけて、アッツアツで。

・パステル・デ・ナタ×2
・チーズとトマトのサンドイッチ
・ポートワイン(5cl)×2
・水
(全部で10.60ユーロ)




○夕食:Darwin's Cafe(ベレン/リスボン)
ポルトガル人の教授さんのご家族と。車で連れて行ってもらいました。ベレン地区。川沿いにあるオシャレなレストラン。いい季節なら、川沿いのテラスで夜景を眺めながらの食事もできるらしい。テラスに出て夜景を撮ってみたけど、私らのカメラでは真っ暗なだけ(笑)。知人と一緒の食卓だったのであまり写真撮れず。私が食べたのは干しタラ(バカリャウ)のソテー、リゾット添え。




■2011.11.07

○昼食:BENARD RESTAURANT(シアード/リスボン)
シアードのガレット通りにある歩いていてたまたま入ったカフェ。この日は雨も降っていなかったし、温かい日だったので、外でいただきました。

・クロワッサンのハムサンド
・アレンテージョ風スープ(ちょっと味が薄かった。ニンニクとコリアンダーのスープにパンと玉子がのってる)
・カフェ(エスプレッソ)
・カフェラテ
(全部で11.70ユーロ)




○夕食:O FUNIL(リスボン)
シアードやバイロ・アルトに出かけてFadoを聞くとかいう選択肢もあったのだけど、2日間の観光で結構疲れていたので、ホテルから歩いて行けるところ…ということで選んだレストラン。MetroだとCampo Pequeno(カンポ・ペケーノ)がいちばん近い。オシャレなレストランだったけれど、味付けが濃くてちょっと私はギブアップ。この時点では「半量で注文する」という技をまだ身につけていなくて、2人で1つずつメインを頼んでしまったのが間違いだったのかも…。
ワインは12.35ユーロ。レストラン価格でこの安さ。ビックリ。
オシャレなレストランだったのだけど、まだこちらの注文やメニューになれてなかったこともあったし、料理の味が私たちにあっていない気がして、いまいち印象が良くないままになってしまいました。ごめんね。

・Daoワイン
・O Funil風バカリャウ(結局のところ、干しタラのグラタン)
・うさぎ肉のリゾット(味がめちゃ濃い…こんなに食べられないよー)
・コリアンダー入り豆のサラダ(最初に出てきたおつまみ。これがいちばん美味しかった)
・パン
(全部で46.60ユーロ)




■2011.11.08

○昼食:PicNic(シントラ)
シントラのペーナ宮を観光してから車でおりてきたあたりにあったレストラン。雨が降っていたので、もう、見つけたレストランならどれでもいいやーと入ったお店。店員さんが全員インド系でイタリアン。うーむ。悪くはなかったけど、昨日の夕飯に引き続き、味が濃かった……。ごめんね、私としてはお奨めできない…。

・ペンネアラビアータ
・ピザ
・水
・カフェラテ
(全部で16.25ユーロ)




○夕食:Pousada - Sao Filipe(セトゥーバル)
食欲が無くて、ビールとサラダのみ。




■2011.11.09

昼食、夕食ともパス。飛行機でもらったおつまみのあられをつまんで就寝。


■2011.11.10

○昼食:Restaurante Lumumba(モンサラーシュ)
小さい小さい村にあったレストラン。まだ食欲が戻っていなかったのと、メニューが読めないーってことで、ワイン1杯と、おつまみのチーズと、野菜スープだけをいただきました。
(全部で5.50ユーロ)




○夕食:Pousada - Santa Luzia(エルヴァス)
ポザーダのダイニングでお食事です。まだ本調子じゃないけど、レストランも評判がいいとのことで、食べなくちゃ!と。ワインはハーフボトルでアレンテージョのものを(エルヴァスはアレンテージョ地方)。「半量」はやってないとのことで、残すのを覚悟でそれぞれメインを1種類ずつ頼む。サラダやスープを頼まなかったからか、「サービスだよ。ゴールデンバカリャウをちょっと分けてあげるね」と、黄金に輝く干しタラ料理をお皿に盛ってくれました。バカリャウ・ア・ブラスってやつですね。細切りポテトと干しタラの卵とじ。実は後からいただいたメイン料理より、このバカリャウ・ア・ブラスのほうが美味しかったっていう印象(笑)。

・ワイン(ハーフボトル)
・パンとオリーブ
・バカリャウ・ア・ブラス(サービス)
・干しタラの野菜添え(干しタラがこんなにプリプリの厚みのある切り身になるのが不思議)
・何かのシチュー(料理名を忘れちゃった)
・カフェ(エスプレッソ)×2
(全部で54.60ユーロ。やっぱりちょっとお高め)




■2011.11.11

○夕食:Restaurante Panorama(ファティマ)
昨日の晩、しっかり食べてしまったから、お昼は食欲が無くて、またお菓子をちょっと食べただけ。夕食は、ファティマのホテル(Motel Santa Maria)のフロントでバルみたいなお店ってない?って聞いて教えてもらったお店を覗いてみたら、ハンバーガー屋さんだったのでパス(スペインのバルみたいなのは無いのかな?)。結局、テキトーなところへ。この時期のファティマはあまり人が来ないのか、街も閑散としていて開いているお店が少なかったので、選択肢がほとんどなかった。半量を頼むのではなく、サラダとメインを1品ずつ頼んでシェア。チーズは3つ出されていたけれど、その中の1つをいただきました(Queijo Rabaçal)。フレッシュな感じで美味しかった。カニ爪練り物は、アツアツが揚がってきて各テーブルに配られた。美味しそうだったから食べたけど、残したらアツアツじゃなくなっちゃうのにね。そういう時、どうするんだろ…、捨てちゃう…なんてことはないよね?…なんてことを思ってみたり。

・ワイン(ハーフボトル)
・チーズとカニ爪の練り物(おつまみ)
・サラダ
・仔牛のシチュー
(全部で26.44ユーロ)




■2011.11.12

○昼食:Cafe Pepe(トマール)
キリスト教修道院からおりてきた市庁舎広場にあったカフェ。ケースの中にあったもののなかで、そこそこ美味しそうかしら?と思ったお菓子を2つと飲み物。全部で3.45ユーロ。ビールが安いよね。



○夕食:Restaurante Amaranto(アマランテ)
泊まったホテルの隣にあったレストラン(というのか、経営は同じ?)。8時頃に行った時には、まだお客さんは私たちだけだったのだけど、あっという間に満席に。結構人気のお店なのかも。料理も美味しい!と思えるものでした。メインは半量を2品。ポークソテーもタコのフリットも美味しい。タコなんて、ふわふわに柔らかいの。こんな柔らかいタコ、初めて食べた、って感じ。2品とも、半量と思えない充分な量でしたけど(笑)。野菜も食べなくちゃ…とサラダを別に注文したけれど、つけ合わせに生野菜もついていたので、サラダは要らなかったかな。ポークソテーには付け合わせとして栗がたくさんのってました。そして、デザートにも栗が。街でも焼き栗が売られているし、ポルトガルの人は栗をたくさん食べるんですね。

・ワイン(ドウロ地方のワイン。お店のメニューでいちばん高い16ユーロのもの!)
・生ハムとフリットいくつか(おつまみ)
・サラダ
・ポークソテー
・タコのフリット
・カフェ(エスプレッソ)と焼き栗
(全部で41.50ユーロ)




■2011.11.13

○昼食:Cafe Fonseca(サンティアゴ・デ・コンポステーラ)
カテドラルの近くのカフェ。リュックを背負ったおじちゃんおばちゃんの集団がコーヒーやビールを飲みに立ち寄っている、という感じのカフェ。入口のところに「サンドイッチあるよー」みたいに書いてあったので、お店のオヤジさんに聞いてみたら「ごめん、ないんだよ。そのかわり、ツナパイがあるよ」とのこと(カタコト英語でコミュニケーションw)。

・カフェ
・ビール
・ツナパイ
・ナッツ入りのケーキ
(全部で8.00ユーロ)



○夕食:Cheers(ギマランイス)
ホテルの人にお奨めレストランを聞いたら、歴史地区のSantiago広場にあるSantiagoというレストランを奨めてくれた。でも、残念ながら閉まっていたので、その並びにあって開いているCheersというお店へ。オシャレなレストランで、メニューに「Tapas」という言葉が。スペインのBARのように、ちょっとしたおつまみを食べながらお酒を飲めるお店にやっと出会えたーーーっ! ということで、このレストランはかなりお気に入りでした。
ワインは、白も赤も飲みたかったので、まずは1杯だけビーニョヴェルデをいただき、その後赤ワインを1本(ドウロ地方の赤)。タパスをいくつか頼んだのだけど、これが全部美味しかった。バカリャウのコロッケ、焼きベルベッパー(っていうのか、ししとう?)、チキンサラダ(リンゴとチキンのマリネでコリアンダーがいっぱいはいっていてうまい)。メインはステーキを1人前頼んでシェアしたいと頼んだら、最初から2皿に分けてサーブしてくれました。その心遣いが嬉しい。

・ヴィーニョヴェルデ(グラス 3ユーロ)
・赤ワイン(ボトル 12ユーロ)
・Tapas(バカリャウコロッケ、焼きベルペッパー、チキンサラダ)
・ステーキ
・カフェ(エスプレッソ)×2
(全部で40.90ユーロ)




■2011.11.14

○昼食:Cafe Grande Ponto(ピニャオン)
ピニャオン駅のすぐ目の前にあるカフェ。駅に併設のQuinta Novaのワイン販売所のおにーさんのお奨め(というのか、近くにはここしかないとか?)。お土産屋さん、兼、定食屋さん、みたいな感じの色気のないお店だけれど、アズレージョのタイルがきれいな店内はこざっぱりしていてキレイだし、料理もなかなか美味しかった。

・ビール、水
・ケージョフレシュコ(フレッシュチーズ)(その他のつまみはいただかなかった)
・サーディンマリネ(要するにイワシの南蛮漬け。んまい! 半量で頼んだけどポテトもついているから十分)
・カフェ(エスプレッソ)×2
(全部で13.10ユーロ)




○夕食:Chien Qui Fume(ポルト)
地球の歩き方にも載っていたし、ネットで検索しても評価が高かったし、ホテルから近かったので、このお店に決定。場所をちゃんと覚えて行かないと、見逃してしまうような地味な入口のお店(ポルトガルのレストランにはそう言うお店が多い気がする)。名前は「喫煙する犬」っていう意味らしい。店内にも看板にもパイプやタバコを加えた犬の絵や置物やランプシェードが…。こだわりがあってイイ感のお店。小さいけれど、とてもはやってた。雰囲気は場末の定食屋さん、って感じだし、サーブしてくれるのも定食屋のオヤジさんなのだけれど、ワインの注ぎ方などのサービスがきちんとしていて、できるな、オヌシ!…って感じ。通いたくなるお店でした。

・ワイン(お店でいちばん高いやつ…といっても16ユーロんの)
・水
・トマトとチーズのサラダ
・野菜スープ×2
・アレンテージョ風豚とクラムのトマト味(付け合わせにポテトとライスが出てきた)
・カフェ(エスプレッソ)×2
(全部で35.00ユーロ)




■2011.11.15

○昼食:Restaurante Beira-Rio(ヴィラ・ノヴァ・デ・ガイア/ポルト)
ポルトの対岸、ワイナリが沢山並んでいる川沿いにあったレストラン。雨が降っていて寒かったし、あまり物色せずにサンデマンの近くーということでここに駆け込んだ…という感じで見つけたとこ。そうそう、ここまで、ちゃんと「バカリャウ・ア・ブラス」を食べていなかったのだけど、表のホードの今日のお奨め(?)にリストアップされていて「これ!これ食べる!」と選んだ、っていう理由もあったんでした(写真上から2番目のメニュー)。中もすっきりしていていい感じのレストランでした。料理もおいしかった。

・水
・バカリャウ・ア・ブラス
・グリルドチキン
・カフェ(エスプレッソ)×2
(全部で16.50ユーロ)




○夕食:al forno Baixa(ポルト)
ネットの世界版食べログみたいなところで評判が良さげなところを探してここに決定。もう1つ、ローストチキンが美味しいと評判のお店があったのだけれど、8時前に行ったら開いてなかった。al forno BAIXAは、きっと、若者やちょっとオシャレで都会的な雰囲気を好む人に人気がありそうなお店。日本だったら青山とかにありそうな感じ。お料理も、今までと比べると量が東京盛り(少なめっていう意味)。ポルトガル土着料理を食べたい…っていう場合には行かない方がいいのかもしれないけれど、かなり胃袋が疲れていた私たちは雰囲気も含めて楽しみました。

・ワイン(21ユーロ。今まででいちばん高い!)
・トマトとモッツァレーラのサラダ(オシャレ!)
・ローストビーフ(2人でシェアしたいと行ったら2皿に分けて持ってきてくれた)
・カフェ(エスプレッソ)×2
(全部で46.40ユーロ)




■2011.11.16

ポルトの空港で、最後の最後にポートワインとエッグタルトを食す。ポートを出しているカフェが多かった。

旅行記(カテゴリ):ポルトガル(2011)

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